クロアチア旅行中はuber(ウーバー)大活躍。
一言で言うと、
タクシーの配車サービス
uberのHPから引用
一番簡単な移動手段
ワンタップでご指定の場所にお迎えにあがります。すぐに乗車でき、ドライバーに目的地を説明する必要もありません。目的地に到着したら、車から降りるだけ。お支払いは完全に自動です。
お手頃価格から贅沢な移動まで
エコノミーの車種を、いつでも手ごろな料金で利用できます。特別な機会や、少し贅沢に過ごしたい時、ゆったりした車が必要な時は、ハイヤーまたは SUV をご利用ください。
Uber はサンフランシスコと
世界 632 都市でご利用可能です
使い方
スマホにアプリ入れて、目的地と現在地を入力すると、事前にルートがわかる。
そして料金もわかる。
日本人が海外に行って不安に思うことって、
言葉が通じないかも!
ぼったくられるんじゃない!?
ってところじゃないだろうか。わたしはそう。
ぼったくられかけたこともあるし、
メーター倒せ、倒さない、の攻防戦になったこともある。
その一連のやり取り、とにかくめんどくさい。
UBERのメリット
- 乗ってから降りるまで無言でも問題なし(事前に指定してるから)
- ぼったくられない(乗る前から事前にルートも金額もわかる)
- スマホのGPSで変なルート通ってないか確認できる
- 現金またはスマホアプリからのクレジット決済可能
- ドライバーの名前や連絡先もわかってるから何かあればクレームも入れられる
逆に良いサービスなら良い評価を付けることが出来る。
すごく便利に活用しまくっていたわけだけど、
一度困ったこともあった。
ドブロブニクのバスターミナルからヒルトンホテルへ移動するときに配車手配をした。
しかし、待てど暮らせど迎えに来ない
寒い、、、死んじゃうよ…
アプリで、彼が一体どこを走ってるのかチェックすると
…なぜ?
わたしたちをピックアップする前に「乗車扱い」となってどこかに移動していることがわかった。
別の誰かを間違えて拾っている…
さっきメリットとして決済方法をあげたけど、
この一件については、逆にリスクだった。
クレジットカード決済の設定してなかったから良かった。
間違えて他人乗せて、クレジット決済されてたら面倒なことになっていた。
自分たちが乗るときは、ドライバーさんはきちんと名前を確認して間違いないようにしてくれてたけどなぁ。