美の定義は1つではないとは思うけど、ここでは世界共通の「美人」が多い国。
ウクライナ
世界一美人が多い国と言われている。
まずは女優さん。オルガ・キュリレンコさん。
キュリレンコって言いづらい。
ってそんなことより、、ため息出るほど美しい!
ちょっと顎あげ、見下げるような角度でこの美しさ。
モデル。きれい!
スッと細い鼻筋が美しい。
女優。エルフ系。キレイ。透明感。
歌手。無造作ヘアーに白シャツとデニムでこんな綺麗。着飾らなくたって綺麗なんです。
羨ましい!
2008年ミスウクライナ
美しくてドギマギしてしまいます。
目の前にいたら見惚れるなぁ。ずっと見ていたい
元首相。首相まで可愛いとか。そして髪の毛の若草物語感。この写真で50代のはず… 恐ろしい子…
ツヤツヤ。ヘアメイクする人すごいな。
ティモシェンコで検索すると50代らしさの出た写真もしっかりある。でも美人には違いない。
ロシア
中年になると急激に美しさが損なわれると噂のロシア。いいやん、若いときだけでも綺麗なんやから!と言いたくなる美女が多数。
モデル。不意打ちでこの顔。
健康美。肩周りのしっかり感に対して顔の小さいこと。わたしもいかり肩については負けてないけど、いかり肩以外は負けっぱなし。
エルフ系来た。足長っ。ふくらはぎいいね。
女優。可愛い。これまたキュート美人。
なんか怒ってる?
ほんのちょっとだけ叶恭子さん思い出した。ぽってり唇いいね。
あらカワイイ。
あと、アルゼンチンとかラトビア、そして美女が多すぎて、初めて「生まれ持った造作の違い」にわたしがコンプレックスを抱いた国、クロアチアも載せたかったけど、探すの疲れたからまた別の機会に。
番外編になるけど、バンコクに行ったとき、スタイルの良い綺麗な人が多くて驚いた。
大陸の皆さん、スタイル良いですね。
手足の長さが違うわ…
泣いてなんかいないやい。